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2026.05.06

「貯金」が出来る家づくり

毎月、確実に貯金をしていくためには、
住宅ローンの負担をなるべく軽減出来るような
予算計画を立てなければいけません。

というのも、家という資産を持つと
賃貸生活ではなかった固定資産税の支払いもあれば、
火災保険費用もグンとアップするからです。

また、将来的なメンテや
改修コストを折り込んだ上で予算を立てないと、
そういった局面に立った時、
住宅ローンに上乗せして金利が高い
リフォームローンを組まざるを得なくなり、
ますます貯金が遠のいていきます。

ゆえ、自分の身の丈に合った適正な予算を算出し、
その中で実現可能な家づくりをすることが
とっても大事なことなんです。

こんにちは
OHANA HOUSE Inc. 神田です。

では今回は家づくりで最も大事なことだといっても過言ではない
「自分の予算と建てる家のギャップを埋める方法」
についてお伝えしていきたいと思います。

ただ、これを理解したとしても、
これだけ情報に満ち溢れた中でこれを実行することは
並々ならぬ忍耐強さが必要であり相当難しいことだと思いますが、
知らないことには実行することすら出来ないので、
ぜひ最後までお付き合いただければと思います。

✔️毎月の返済額は手取りの◯%までに

建築費が高騰してしまった現在でも、
収入が上がっているわけではないので、
本音を言うと、毎月の返済負担を上げるべきではありません。

そして、個人的には、
家を建てつつ貯金をしていくためには、
手取りの25%以内がベターで、
限界点が手取りの30%じゃないかなと考えています。

仮に税込年収が400万円の方なら、
手取りが月26万円ぐらいなので
ベターなのが6.5万円で限界点が7.8万円、
税込年収が500万円の方なら、
手取りが33万円ぐらいなので
ベターなのが8.25 万円で限界点が9.9万円
といったところでしょうか。

なので、出来ればベターな額から逆算した金額を銀行から資金調達し、
それに出せる範囲の自己資金を足す
というのが理想的な家づくりの予算だと思っています。

年収500万円の方なら
銀行から借りてもいい額は2900万円前後という感じです。
(金利1%・期間35年で試算)
そして、これに出せる自己資金を合わせた額で
家づくりをするのがベターという感じでしょうか。

ただ、建築費が高騰してしまった現在、
この予算で土地を買って家を建てるのはかなり難しい状況となっています。

ゆえ、これから家を建てる方に至っては、
住む場所を柔軟に考えることがとっても大事なことだと考えています。

例えば、実家に土地があるのなら、
そこに建てるという選択肢も検討する。
あるいはもっと土地が安く手に入るエリアも検討する。
といったところです。

ここ亀岡に住んでいる限りは、
たとえ亀岡の中心部に住んでいようとも車がいらなくなるわけでもないし、
電気自動車が普及すれば太陽光発電と蓄電池さえ設置していれば、
少々通勤距離が長くなったとしても燃料費が高くなることもありません。

そんなわけで少しでも土地価格を抑えることを
まずは考えていただければと思います。

そしてその上で建築費を抑える努力も必要となってきます。
情報が氾濫している今の環境では、
設備や仕様などでコストを抑えるのが限りなく難しくなってきているので、
住みやすさを損なうことなくコストを抑えようと思うと、
ただただ面積を抑える工夫をするしかないわけですが…

というわけで次回は、
家の面積を抑えるために必要なこと
についてお伝えしていきたいと思います。

これは建てる方の理解なしでは実現不可能なことなので、
ぜひ次回もご覧いただければ幸いです。

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